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たすく鹿児島教室 オープン2

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皆様 こんにちは。 今日も訪問ありがとうございます。 前回は石川の紹介をさせていただきました。 今回は副教室長の西野の紹介をさせていただきます 西野は11歳下の弟さんが自閉症だったことがきっかけで、言語聴覚士の道を選択しました。 鹿児島医療技術学校を卒業後、鹿児島市内の医療センターに就職。そこで重度から軽度の幅広い障害像のお子さんと言語療法を行ってきました。 そこでは就学までの個別療育が主であり、入学後は療育の継続が難しく、さらに外勤先の支援学校では高校卒業後に継続した支援がないことに憤りを感じなんとか一貫性と継続性のある支援を行い子どもたちの未来に働く喜びを伝えたいという想いが膨らみ、いろいろ調べた結果「一貫性と継続性の支援」をもうすでに実践していた「たすく」とつながりました。たすくへの就職希望して電話したところ、鹿児島で教室を作る構想があると石川を紹介され2年前の冬に出会いました。 鹿屋のコメダ珈琲で初めて対面して、お互いの想いを語り「一緒に鹿児島教室を作り、一貫性と継続性の支援を鹿児島で実現させましょう!」とそこから協力しながら立ち上げを始めることになりました。 障害時の兄弟としての立場、言語聴覚士としての専門性、持ち前の明るさとポジティブ思考でお母さま方を支え、リードしてくれています。 摂食・嚥下・構音にまつわる口腔機能の捉え方は一品で 機能から導き出すホームプログラムは楽しく実用的です。

たすく鹿児島教室  オープン!!

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たすく鹿児島教室 5月にオープンしました! たすく鹿児島教室の石川です 3年の年月を経て、鹿児島の地に「お子さんの理解が先!」の「たすくメソッド」を展開するたすく鹿児島教室をオープンすることができました。 私がTASUCと出会ったのは2016年。 その頃の私は病院の作業療法士であり、中間管理職で「子どもを理解するためのアセスメントで何かいいものはないかな・・」「スタッフでアセスメントの内容を共有しやすいものはないかな・・・」と探していた時に「J☆skeps」に出会い、TASUC株式会社に繋がりました。 「発達障害のお子さんたちの療育でこんなに体系化されたされたものがあった!」とかなり衝撃を受け、「なんとか鹿児島のみなさんにも伝えたい!」と代表の宇開先生に自分の想いをぶつけ続けさせていただきました。 そして 2017年は鹿屋市で、2018年は鹿児島市で2年間にわたり保護者学習会を開いていただき、2019年 鹿児島教室誕生!! 「お子さんの理解が先」をモットーに子育ての支援をするアセスメント屋としてこの鹿児島の地に根付いていきたいと思っています。 「何から取り組めばいいの?」「我が子に必要なことは何?」など子育てにおいて困り感をお持ちの保護者の方へ個別相談を行なっています。 相談後は希望される方には「たすくメソッドに基づく体験療育」を行なっています。(3回まで) ぜひこの機会にお問い合わせください。火曜から土曜日まで随時ご連絡お待ちしております。

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たすく鹿児島教室では、個別相談会や勉強会などを開催中です!
詳細はたすく鹿児島教室の紹介ページをご覧ください。

【アクセス】
住所:〒890-0051 鹿児島県鹿児島市高麗町20-19竹原ビル201
TEL&FAX:099-828-8404