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理解が先!

こんばんは。たすく鹿児島教室の横川です。 たすくが大切にしているこの「理解が先」という考え方は、もちろん、ご本人を理解することからはじめる、という意味のものです。 しかし、理解が先、という言葉は、実は言語機能でも同じことがいえます。 教室が行っている入会相談では、「言葉が遅くて・・・」という悩みを抱えた方も多くいらっしゃいます。 実はこの言語機能は、言語理解と言語表出に大きく分けられます。 このとき、「理解が先」 つまり、言語を理解するからこそ、意味を取り出し、思っていることを言葉として紡ぎ出すのです。 今年から通い始めたお子さん。 個人別の課題学習をとおして、お話ブックを使って要求を伝える練習をしてきました。 正対しての学習ややりとりの中で、「見る」「きく」の力が伸び、最近では言語理解が進み、大人の簡単な言語指示に応じることができるようになってきました。 やりとりできることの喜びを、ご家族と、私たち支援者、そして何より本人が感じています。 いつかたくさんおしゃべりできるように、今は理解できる言語を増やします。 理解が先!コツコツ練習を積み重ねます。

県民週間で見つめ直すJ⭐︎sKepsと機能的な目標

 みなさんこんにちは。 たすく鹿児島教室の横川です。 鹿児島県では、11月1日から7日を県民週間とし、学校が開放され、見学できる期間があります。 この期間を利用して、メンバーさんの通う学校を参観してきました。 今日行ったのは、昨年から教室に通うJ⭐︎sKeps3点台のお子さんの学校です。 先生がアセスメントに参加してくださったこともあり、学校での課題についてポイントを絞って確認することができました。 このときポイントを整理するための指標となるのが、メソッド3のJ⭐︎sKepsとメソッド4の機能的な目標です。 課題解決のための道筋を、J⭐︎sKepsで今の状態と照らし合わせ、機能的な目標に置き換えて実行していく。 それを支援者が共有しておくことの大切さを改めて実感しました。 また、J⭐︎sKepsはメンバーさんだけでなく、他のお子さんの支援について考えるときも指標となるツールです。 このお子さんを見る、見立てるためのツールがより鹿児島で広がることを信じて、 今日もたすくは地域へと出かけます。

【家族会】えびの高原ハイキング

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 みなさんこんにちは! たすく鹿児島教室の横川です。 昨日は、えびの高原にハイキングに行ってきました。 たすくでは家族会を積極的に行っています。 あいにくのお天気で朝は震える寒さでしたが、歩いていくうちに霧も晴れ、きれいな紅葉がみれました。 歩いているうちに、子どもの普段と違う姿も見られました。 保護者と一緒に感動の瞬間を共有できること、この仕事の醍醐味でもあります。 家族との協働をたすくは大切にしています。 これからもご家族と一緒に鹿児島を盛り上げます!

「あおにんじゃ」って知ってますか?

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 こんにちは! たすく鹿児島教室の横川です。 たすく鹿児島教室では、本日避難訓練を実施しました。 私は避難訓練といえば、「お・か・し・も」なのですが、みなさん「あおにんじゃ」って知っていますか? あ▶︎頭を守る お▶︎お口はチャック にんじゃ▶︎忍者歩き(落ちているものを避けて慎重に歩く) なんだそうです。 確かに子どもたちにわかりやすいかも・・・! 子どもたちは「あおにんじゃ」を合言葉に、ダンゴムシのポーズになって頭を守る練習をしたり、教室で障害物を避けて歩く練習をしました。 その後、避難場所となる近くの中学校まで歩いて、ルートや道中の危険箇所を確認しました。 避難訓練終了後は、ハロウィンにちなんだご褒美が! キラキラ笑顔の子どもたちを守るために、防災について日頃から考えたいですね。

備えあれば憂いなし

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 みなさんこんにちは! たすく鹿児島教室の横川です。 今日は、たすく鹿児島教室の取り組みについてご紹介します。 たすく鹿児島教室では、明日10月31日に避難訓練(地震)を実施いたします。 今年の秋は、ここ鹿児島に何度も台風が接近し、一度はこれまでにない大型台風ということで、緊張感がはしりました。 何かしらの特性のあるお子さん、チャレンジドの子どもたちは、私たちが思っている以上に、急な環境の変化に大きな戸惑いを抱きます。 そんなとき、事前に変化を予測できていたり、必要な独自のツールなどが揃っていたりすることで、不安を軽減し、落ち着いた行動ができるような環境を整えてあげることは、私たち大人の役割です。 防災リュックの中に、非常用のスケジュールを入れておくことも必要かもしれませんね! そんな「もしも」について、ぜひ一度私たちとお話しませんか? 我が子にはどんな支援が必要だろう? 悩んでいるお母さん、お父さん、ぜひ一緒に考えましょう! 私たちは皆様と一緒にアイディアをいっぱいにします。 どんなときも、ずっと一緒だよ!の実現に向けて、いろいろな場面を想定して話し合います。 明日はその一歩です。 また様子をご報告いたします。 トリックオアトリート。 お菓子の代わりにアイディアを。

アセスメント

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みなさま こんにちは。 今日も訪問してくださりありがとうございます。 今日はアセスメントについてお話しさせてください。 「アセスメント」聞かれたことありますか? [Assessment] ある事象を客観的に評価することを言う ーコトバンクから 客観的に評価すること、すなわちその意義や価値を認めるために行うものです。 TASUC株式会社で行なっている『たすくの療育』ではこのアセスメントがなくてはならないものです。 療育はアセスメントからすべてが始まります。 検査をしないで手術するお医者さんはいませんよね。 同じことです。 アセスメントでお子さんの特徴を明らかにして、ご家族との協議を通して、現在の力を把握し将来の豊かな生活を実現するための具体的なスモールステップを見つけます。 明日からの具体的な目標設定ができます。 先日も小学5年生のお子さんのアセスメントをさせていただきました。 日頃は物音に敏感で注意がそれやすく、言われたことも忘れがち。 書くこと読むことが苦手。何よりも身支度に時間がかかることをご両親は気にされていました アセスメントを通して、 「耳からの情報をキャッチすることは得意だけど、記憶に留めるためには、よく見ることが必要だったんだ。」 ということに気がつき、 早速生活習慣をルーティンとしてつけていくために「時間軸のあるスケジュール」をご家庭に導入することになりました。 朝のスケジュール 手先の不器用さや体の硬さには家庭での運動プログラムも紹介しました。 習慣になるまでに毎日続けられるようにご家族を励ましながら、 2人3脚でお子さんの成長を見守っていることが私たちスタッフの喜びです、 「たすくの療育」はアセスメントにしっかり時間を取り、 ご家族や先生と一緒の場でお子さんの持てる力や強み弱みを確認して、 今日から始められる療育につなげています。 たすくのアセスメントで一緒に「お子さんの理解」を深めていきましょう! ずっと一緒だよ!一貫性と継続性のある支援を! TASUC(Total Approach Support Union for Challenged children and their families )は、 発達障がいのある子どもたち(チャレ

移動スキル

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みなさま こんばんは。 今日も訪問してくださりありがとうございます。 たすく鹿児島教室の高尾です。 今日は 「バスで家に帰る」に初めてトライしたことについて お話しします。 ご両親の希望もあって、「一人で公共の交通機関を使って移動」 も獲得したいスキルの一つとして上がっていました。 アセスメントシート いよいよ挑戦の時がやってきました。 新しいリュックに定期券入れをご両親が用意してくれて、本人はウキウキです。 お母さんはお子さん一人教室に置いて帰るのに少し不安もありそうでしたが、 「バス停で待ってるね」と手を振りながら帰って行かれました。 スタッフが2人ついて一人は記録、一人はガイドです。 移動支援のアセスメントシートを使いながら道中スキルをチェックします。 今日は初めてでしたので どのくらい自分でできるのか、 どこでどのくらいの支援が必要かを確認します。 ・歩道を歩けるか ・道順をわかっているか ・公共のマナーは守れるか ・交通機関の利用方法はわかっているか ・困った時はどうするのか などなど トライしてみると、教室では見られないくらい周りをちゃんと意識して動けている姿に感動!! その反面、歩道をまっすぐ歩くことの難しさにびっくり!! 目標に向かってあらためて学習の計画ができました。 週末のノルディックに積極的に参加していただく予定です。 バス停ではお母様が迎えに来てくださっていて 「ママーただいま」とお子さんの最高の笑顔に お母様も「おかえり」とニコニコ顔ぎゅーっとお子さんを抱きしめていて 挑戦できた喜びをみんなで感じた瞬間でした。 やはり子どもたちは経験が大切です。 一つ一つの経験をどうやって体験させるかが大切になります。 体験できたことで、親子の自信になります。 今回は移動スキルでした。 3年生をめどに自分で通学してくることになるでしょう。 自分で移動できると 行動範囲が広がります。 行動範囲が広がると 行ってみたいところ、やってみたいことが広がっていきます。 発達に困り感のあるお子さんの一番苦手とする 動機付け 「やりたい」という思いにも繋がります。 どんな形であれ自分でできたと思える結果を提供するのが『たすく』で

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